マケドニア人(弊社スタッフ)のお昼ご飯についてご紹介します。
2018年6月現在です。
お昼の休憩時間になると、ほとんどの人がお昼を買いに行きます。
どんなものをたべているかというと、、、
いくつか、あるのでご紹介します。
会社からあるいて数分のところにハンバーガーやさんがあります。
こちらです!
大体この大きさで、300円ぐらいです!
すごく大きいです!(笑)
会社から歩いて8分くらいのところにあります。
日本で思っているケバブとは違うものが出てきます。
あれは、ドネルケバブというものでした。あと、ギロという食べ物と似ています。
これは、パンにはさんであるバージョンで、お皿に乗せてパンとは別々に食べることもできます。
ケバブってたくさん種類があって、
調べてみたら17種類ほどあるみたいです(笑)
日本にいたときは、1種類だと思っていたので、世界に出ると知らなかったことは多いなぁと日々実感します。
サンドイッチもありますが、どれも大きいです(笑)
ここのピザもとてもおいしいので、試してみてください!
こんなに大きくて、焼きたてで1枚 : 約150円ほど!!
サンドイッチ(?)ほとんどハンバーガーもおいしいので、ぜひトライしてもらいたいです。
マケドニアの伝統的なパンの1つに『ブレク』というものがあります。
パイのような、もちもちしたパンのような、店舗によってによって異なります。
おいしいお店もあれば、はずれもあります。笑
少し、脂っぽいです(笑)けれども、病みつきになるおいしさです。
2種類あって、肉が入っているのと、ホワイトチーズが入っているものに分かれます。
ヨーグルトジュースと一緒に食べるのがマケドニアスタイルなのだとか(笑)
マケドニアに来た際には、ぜひおいしいところへご案内いたします!
サラダがたくさんあります!
なかなか、ヘビーなものが続いたので、ここで胃を休めることができます(笑)
260円前後でかなり大きなサラダを食べることができます!
内装も、キレイです!
メニューも充実しているので、こちらでも食べます!
オフィスの近くに八百屋さんがあります!
私のリサーチでは、ここのフルーツの新鮮さは抜群です!
これは、1度私が購入したフルーツです!
6月は、イチゴとサクランボがおいしい季節ですね!
季節のフルーツが売っているので、シーズンを楽しむことができます!
外食している日もありますが、お弁当を持って来たり、シリアルを食べている人もいます!
そこはセンターにも近く、ショッピングモールもあるので、またお昼事情も変わるかと思います。
それもまた楽しみです!
オフィスが引っ越しましたら、また情報を流します!
はじめまして!
日本人インターン生のちなつです。
マケドニアに来てから早くも2カ月がたちました。
ご飯もおいしく治安もよくとても過ごしやすい国だなぁと日々実感しています。
さて、今回はこちらを紹介していこうと思います!
【事前情報】
・会社が航空券を選択
・カタール航空利用
日本でチェックインしたときに、チケット2枚もらいます。
乗り継ぎ用のも無くさないよう注意してください。
・(((初めての乗り継ぎ)))
日本(成田)22:20発
↓ 11時間50分
カタール(ドーハ)4.10着・6:50発
↓ 5時間10分
マケドニア(スコピエ) 11:00着
全行程約20時間
なかなか遠かったです。笑
【成田空港】(出発3時間前)
荷物が多かったので先にチェックインしました。
ここで、2枚チケットゲットします!
超えると何万も取られるか、荷物を減らさないといけないので最初から量っておくといいと思います。
ちなみに私は3キロオーバーでラップ巻きにしていたキャリーケースを開ける羽目になりました。笑
あとは、身体手荷物検査をして飛行機に乗り込むだけです!
【1回目の飛行機】
最初にこちらが配布されます。
機内設備
・ブランケット
・枕
・ヘッドフォン
・小さな袋
内容
・歯ブラシ
・耳栓
・靴下
・アイマスク
・リップクリーム
また、映画を見ることができます。
かなり多くの映画が登録されていたので、楽しむことができました。私は、2本見ました!
私の乗った日には、すごくすいていたので3列一人で利用していました。
快適でした。笑
機内食はこちらです。
メニューを渡されるのですが、自分で選ぶことができます。
メニュー
・豚肉
・ごはん
・野菜
・そば
・漬物
・オレンジケーキ
とても、おいしかったです!
そして、朝ごはん。
こちらもメニューから選びます。
メニュー
・ホットケーキとリンゴのコンポート
・フルーツ
・クロワッサン
・ヨーグルト
これもおいしかったです。
おなかがすいていたので、クロワッサン撮り忘れてしまいました。
そして、、、、
飛行機を降りた後は、荷物は空港の方によって次の飛行機に移動してもらえるので、
人の流れについて乗り換えのほうに向かえば大丈夫です。
途中に、電光掲示板があり人の集まっているところがあるので、
そこで自分の出発するゲートの確認が必要です。
Dゲートは少し遠いので、空港内にある電車(無料)に乗って移動します。
(歩いても行けます)
エスカレーターに乗ると乗り場につきます。
電光掲示板に従って進めば、自然とここにたどり着けるので安心して下さい!
電車の中もガラス張りできれいです。
電車に乗る時間は5分ぐらいだったかと思います。
空港内を行き来している電車なので、次の駅に着いたら降りれば大丈夫です。
電車を降りるとこんな景色が広がっています。
カタール、ドーハとてもきれいです。
日本から遠く離れた国だったのでイメージがなかったのですが、すごくきれいです。(2回目)
そのあとは、表示に従って移動!!
D22を目指して!
あと、Wi-Fiもつなぐことができます。
私は、自分ではわからなかったので、インフォメーションでお姉さんに繋いでもらいました。
飛行機出発まで結構時間があるので、なにか暇つぶしできるものがあるといいと思います。
長くなってきたので、
2回目の飛行機~マケドニア到着についてと、②飛行機でもっていくと便利なものについては次回の記事でご紹介します。
こんにちはみんなさん。
マケドニア人の Srna (スルナ)です。
今日はマケドニアの料理について話します。
もしバルカンにりょこうするならだいたい全ての国の料理はひじょうににてるだときっときづけ
ます。
料理の名前も同じです。
しかし食糧のじゅんびはすべての国でことなります。
マケドニアの料理はとてもたようです。
なぜならマケドニアの気候はやさいをつくるとかくだものをつくるとかにはかんぺきですから。
マケドニアの料理はにゅうせいひんそしてアルコールのみものににんきです。
たとえばラキヤとか、ワインとか。
マケドニア料理のおいしさのひみつはでんとうでかくれています。
マケドニア人はレシピをせだいからせだいにかたりつたえる。
マケドニア人の一番大好きな食材はペッパーです。
ペッパーをつかっていろいろな料理をつくることができます。
たとえば Pinjurとか、Polneti piperki とか、サラダにもつかえます。
Ajvarももちろんペッパーとつくります。
マケドニア人は赤と緑のペッパーをつたいますが Ajvarをつくります時に赤いペッパー
だけつかえます。
Ajvarはきせつの料理です。
私たちはあきにつくってそしてふゆに食べます。
もしあきにマケドニアをりょこうするとどこでもペッパーのにおいがする。
なぜならだいたいみんなはAjvarをにわでつくります、だからによいがとうりででてしまいます。
Ajvarをたべるほうほうはつぎです。
ぱんにAjvarをひろげてそしてしろいチーズを食べてください。
Photo by:Ivana Sokolović
でんとうてきなせとものにつくります。
とてもけんこうですそしてつくるのはかんたんです。
食材はもちろんじゃがいもです。
肉もつかえることができますけどそれは人による。
マケドニア人はぱんが大好きです,いちにちぱんをたべます。
しかしつぎの料理はとくべつです。
Pogachaはパンのケーキに見えるでもそんなことではない。
Pogachaはふつうのパンです。
でもこのたべものはクリスチャンのしゅくじつの時だけ食べます、たとえば Kukjna Slavaとか。
このしゅくじつの時ぜいんのかぞくがいえであつめてぱんとサラダと肉を食べてそしてよっぱら
います。
つぎの料理はまたぱんです。
メキツィはマケドニアのドーナツです。
でもチョコとかほかのクリームとかありません。
ただのからあげぱんです、しろいチーズと食べます。
マケドニア人は祝うために赤ちゃんがうまれた時にこの料理を食べます。
赤ちゃんのかぞくがえんかいをつくってそしてともだちが来て赤ちゃんにプレゼントをもってき
ます。
でもメキツィは宴会のためだけではありません。
メキツィはおいしいそしてつくるほうほうはかんたんだからりゆうがなくてもマケドニア人はい
えでよくつくります。
つくるほうほうはかんたんです。
きゅうり、トマト、たまねぎとピーマンをきるしてそして上に白いチーズをせんぎりします。
このサラダはバルカの国のなかにだいたいどこでもみつけることができますけどマケドニアのシ
ョプスカは最もおいしいだと思います。
なぜならきこうはいいしそして土もなかなかいいです。
Turshijaはきせつのサラダです。
あきにじゅんびして、食材はびんにおくそしてふゆに食べます。
それはすとくろこしょうのたねがはいったびんにいれたやさいをまぜたものです。
すは、やさいがわるくなざるにながいあいクランチーにとどまることをかのうします。
サラダはすっぱいあじがあります。
ふゆの時マケドニア人はゆうじんとあつめて、はなしてそしてすこしずつTurshijaをたべて、
ラキヤを飲むのが好きです。
この“ すこしずつ“食べることそして飲むことはマケドニア人の大好きなしゅみです。
これはマケドニア語でとくべつのなまえがあります、”メゼニェ“と言います。
この食べ物はとても甘いいです。わかものはあっまり好きじゃないですが老人達のと人気です。
今までおしえた料理は外国人としてもちろんレストランで食べます。
でもふつのマケドニア人はこの料理いえで食べます。
これからマケドニアのさけについてはなします。
ほかの東部のユーロプの国のようにマケドニア人はアルコールが大好きですそしてじかせいのさ
けをつくることが好きです。
ラキヤはスーパで買いますならアルコールは40%ぐらい、
しかしてずくりのラキヤのアルコールパーセントはもっとたかいです。
ふつのラキヤはぶどうからつくりますけどときどきうめからつくります。
じかせいのラキヤをのむならきをつけてくださいね。
とてもつよいだからからだにわるいかもしれないだからちょっとだけのんでみてのほうがいいと
思います。
マケドニア人はとてもフレンドリーです。友人の家に行いますなら、
たくさん食べ物をきたいしてね。