こんにちはみんなさん。
マケドニア人の Srna(スルナ)です。
今日はマケドニアの一番有名な祝日について話します。
べつの国はべつの祝日があります、
そして祝うのほうほうはもちろんことなります。
マケドニア人はクリスチャンだからだいたいぜんぶの祝日は
しゅうきょうてきなもくてきがあります。
マケドニア人はOrthodox Christiansです。
さらに、クリスチャンしゅうきょうの祝日いがいに、新しいまつりもあります。
この新しいまつりはだいたいわかものとにんきです。
わかものは新しいまつりが好きのりゆはあとでせつめいします。
私たちはとても古いまつりもあります。
クリスチャンになりましたまえにマケドニア人はいきょうとでした、
そして いくつかのまちにこのぶんかががまだのこっています。
マケドニアの祝日とまつりはとても多いだから私はただ一番大したについて話します。
イースターはマケドニアのたいせつなせいなるの日です。
人は03:00ごぜんに起きて、卵のじゅんびがはじまります。
ことなるいろで卵を描きます。
たいようがあがるまえに卵はできてるしなければならない。
卵のさいしょのバッチはいつも赤いです。
赤いいろはキリストのちをしょうちょうします。
さいしょのできてる卵は”かみの卵”言います。
そしてその卵は幸運をもたらすだから一年間保管されています。
そしてつぎのイースタがきて時あたらしい赤い卵ととりかえる。
はるまにみんなかぞくとともだちは卵を交換してます。
そしてもちろんえんかいをもよおします。
その日にを会いしたみんなさんに卵われコンテストにちょうせんするでんとうもあります。
たたかう人はあいてのバッチから卵をえらんでそして卵はそれぞれのそばでうちます。
しょうぶがかった人はまけいの人の卵をとります。
マケドニアにイースターを祝いますなら、だれかと会う時はいつも”Hristor voskrese”
(フリストスヴォスクレセ)と言ってくださいね。
このセリフはマケドニア人にとってとてもだいじです、
”キリストがふっかつしました”のいみです。
そしてだれかがこのセリフあなたに言ったら、こたえはいつも”navistina voskrese”
(ナヴィスティナヴォスクレセ)です。いみは ”ほんとうにふっかつしました!”です。
この二つのセリフはとくにとしより人たちにたいせつですからはつおん
とがんばってくださいね!
これを言ったらみんなきっとよろこびます。
このまつりはぜいんのバルカンの国からマケドニアだけにあります。
このまつりは四日間つずきます。
なまえがしさするように、
みんなはビールを飲んですばらしい時間をすごすためにイベントーに行く。
このまつりはまいとし七月に Prilep (プリレプ)のまちに祝います。
マケドニアとセルビアのバンドをえんそうします、そしてみんなはビールを飲んでおどります。
そのあたりにやき肉をうりますでみせがあります。
七月にマケドニアに来ますならこのまつりにぜひたのしんでね。
このまつりはヴェヴチャニのむらにだけ祝います。
まいとし1月13日に祝いまう。このまつりはとても古いです。
1400年まえからです。
いきょうとの時からのこりましたさいてんです。
マケドニア人はむかしのカレンダーにしたがって新年をかんげいするために
このまつりを祝います。
このまつりはとても楽しと思います。
ヴェヴチャニのみんなはてずくしのばけものコスチュームをきる、そしてかんこうきゃくをこわ
がらせるためにとおりにこうしんをします。
おばけやしみたいけどもっと大きななイベントー、おばけのむらになります。
コスチュームはとてもおそろしいです。
ばけものとしてこうしんにだれでもさんかすことが できます、
でもコスチュームはじぶんでつくりなければならないです。
コスチュームをもってないならとおりのそくめんからこわいさんかしゃが見ることができます。
残念ながら、私は祭りの写真がありません。
でも Vevchaniのまちになつで行ったことがあります。夏には、自然の泉で有名です。
そして、森はおとぎ話みたい。
これは森の入り口です。かべにマケドニアの古い旗が見えます。
この道に歩いたら、泉がみつけます。
村から森まで道は一つので森で迷子になることは不可能です。
道のとなりは小さな川です。
川の音はとても落ち着いています。
森の入り口にこの地さなかわいい橋があります。
あなたが川の音に従うならば、あなたは泉に着くでしょう。
泉はとても美しいです。
泉の上に小さな橋があります、そしてその橋にベンシがありますので、
あなたはそこに座り、自然の景色を楽しむことができます。
森だけじゃないけど村も小さいので、迷子になる心配はありません。
森の近くにでんとうてきなレストランがあります。
私はビールあっまり好きじゃないですが、そこのビールほんとうにおいしかった。
人たちもやさしかった。
ぜひたずねてください、おすすめです。
4.クリスマス
世界中のクリスマスは12月25日に祝われます。
でもマケドニア人はOrthodox Christiansだからクリスマスは1月7日に祝われます。
これはだいたいバルカン国のぜいんと同じです。
このデートいがいにほかの小さなちがいがありますけどだいたい祝いかたは世界中と同じです。
しかし、前日の日に Badnik (バドニク)とよばれる祝日があります。
1月6日のけさで( 03:00ごぜんごろ)ぜんこくの子供たちは好きなふくろをもって、
いえからでて、そしてKolede (コレデ)とよばれるイベントーにさんかします。
子供たちはドアからドアまで行きて、とくべつなコレデのうたをうたいます。
寝てる人は子供たちのうたを聞く時、ドアを開けて、子供たちにおかし、
くだものとお金をあたえあす。
ハロウィーンに少しにているけどコレデの時コスチュームを着ません、
そしてよるじゃなくって、けさで祝います。
コレデに行くのは子供だけです、大人にめずらしいとへんです。
あなたはマケドニアで祝うことを後悔しませんだから来てね。
いい経験になりますだと思います。
こんにちはみんなさん。
マケドニア人の Srna (スルナ)です。
今日はマケドニアの料理について話します。
もしバルカンにりょこうするならだいたい全ての国の料理はひじょうににてるだときっときづけ
ます。
料理の名前も同じです。
しかし食糧のじゅんびはすべての国でことなります。
マケドニアの料理はとてもたようです。
なぜならマケドニアの気候はやさいをつくるとかくだものをつくるとかにはかんぺきですから。
マケドニアの料理はにゅうせいひんそしてアルコールのみものににんきです。
たとえばラキヤとか、ワインとか。
マケドニア料理のおいしさのひみつはでんとうでかくれています。
マケドニア人はレシピをせだいからせだいにかたりつたえる。
マケドニア人の一番大好きな食材はペッパーです。
ペッパーをつかっていろいろな料理をつくることができます。
たとえば Pinjurとか、Polneti piperki とか、サラダにもつかえます。
Ajvarももちろんペッパーとつくります。
マケドニア人は赤と緑のペッパーをつたいますが Ajvarをつくります時に赤いペッパー
だけつかえます。
Ajvarはきせつの料理です。
私たちはあきにつくってそしてふゆに食べます。
もしあきにマケドニアをりょこうするとどこでもペッパーのにおいがする。
なぜならだいたいみんなはAjvarをにわでつくります、だからによいがとうりででてしまいます。
Ajvarをたべるほうほうはつぎです。
ぱんにAjvarをひろげてそしてしろいチーズを食べてください。
Photo by:Ivana Sokolović
でんとうてきなせとものにつくります。
とてもけんこうですそしてつくるのはかんたんです。
食材はもちろんじゃがいもです。
肉もつかえることができますけどそれは人による。
マケドニア人はぱんが大好きです,いちにちぱんをたべます。
しかしつぎの料理はとくべつです。
Pogachaはパンのケーキに見えるでもそんなことではない。
Pogachaはふつうのパンです。
でもこのたべものはクリスチャンのしゅくじつの時だけ食べます、たとえば Kukjna Slavaとか。
このしゅくじつの時ぜいんのかぞくがいえであつめてぱんとサラダと肉を食べてそしてよっぱら
います。
つぎの料理はまたぱんです。
メキツィはマケドニアのドーナツです。
でもチョコとかほかのクリームとかありません。
ただのからあげぱんです、しろいチーズと食べます。
マケドニア人は祝うために赤ちゃんがうまれた時にこの料理を食べます。
赤ちゃんのかぞくがえんかいをつくってそしてともだちが来て赤ちゃんにプレゼントをもってき
ます。
でもメキツィは宴会のためだけではありません。
メキツィはおいしいそしてつくるほうほうはかんたんだからりゆうがなくてもマケドニア人はい
えでよくつくります。
つくるほうほうはかんたんです。
きゅうり、トマト、たまねぎとピーマンをきるしてそして上に白いチーズをせんぎりします。
このサラダはバルカの国のなかにだいたいどこでもみつけることができますけどマケドニアのシ
ョプスカは最もおいしいだと思います。
なぜならきこうはいいしそして土もなかなかいいです。
Turshijaはきせつのサラダです。
あきにじゅんびして、食材はびんにおくそしてふゆに食べます。
それはすとくろこしょうのたねがはいったびんにいれたやさいをまぜたものです。
すは、やさいがわるくなざるにながいあいクランチーにとどまることをかのうします。
サラダはすっぱいあじがあります。
ふゆの時マケドニア人はゆうじんとあつめて、はなしてそしてすこしずつTurshijaをたべて、
ラキヤを飲むのが好きです。
この“ すこしずつ“食べることそして飲むことはマケドニア人の大好きなしゅみです。
これはマケドニア語でとくべつのなまえがあります、”メゼニェ“と言います。
この食べ物はとても甘いいです。わかものはあっまり好きじゃないですが老人達のと人気です。
今までおしえた料理は外国人としてもちろんレストランで食べます。
でもふつのマケドニア人はこの料理いえで食べます。
これからマケドニアのさけについてはなします。
ほかの東部のユーロプの国のようにマケドニア人はアルコールが大好きですそしてじかせいのさ
けをつくることが好きです。
ラキヤはスーパで買いますならアルコールは40%ぐらい、
しかしてずくりのラキヤのアルコールパーセントはもっとたかいです。
ふつのラキヤはぶどうからつくりますけどときどきうめからつくります。
じかせいのラキヤをのむならきをつけてくださいね。
とてもつよいだからからだにわるいかもしれないだからちょっとだけのんでみてのほうがいいと
思います。
マケドニア人はとてもフレンドリーです。友人の家に行いますなら、
たくさん食べ物をきたいしてね。
こんにちはみんなさん。
私の名前はSrna (スルナ)です。
マケドニア人で、マケドニアにすんでいます。
私は旅行が大好きなので、ブログでみんなに私のマケドニアの好きな場所を紹介します。
マケドニアにはたくさんの美しい場所がありますが、まず自分の故郷スコピエで始めるつもりです。
マケドニア はバルカンの小いさな国です。
スコピエはマケドニアの首都そして一番大きいまちです。
スコピエプラザ(センター)のまんなかにアレクサンダーだいおうぞうが見えます。
このあたりに、しょうりのもんもあります。
もしおみやげを買いたいならオルドバザーに行ってください。
なぜなら、オルドバザーのおみやげはやすいし、しゅるいは多いし、そしてとおりはにぎやかです。
しかし、ぬすむ人がいるからオルドバザーに行く時は、にもつから目をはなさないでください!
アレクサンダー大おうぞうとオールドバザーのあいだにいしのはしがあります。
このはしはとてもうつくしいと思います。
そこからプラザとヴァルダル川がよく見えます。
しゃしんとるのにぴったりです。しゃしんをたくさんとってね!
この辺くにほかの二つのはしがあります。
そのはしにいっぱい、どうぞうがたっているのが見えます。
そのどうぞうはマケドニアのむかしのせんしときしです。
外国人ははじめてスコピエをたずねたらすべてのかんこうめいしょを見たいと思います。
たとえばヴォドノ山とか、たくさんのどうぞうとかです。
この橋の隣にふねのレストランがあります。
私はこのレストランに行ったことがあります。
料理は少し高かったでもとてもおいしかった。
これはいいことです。
しかし、マケドニア人のせいかつをほんとうにしりたいなら、
きっさてんに行ってください。
プラザを歩いたらきっさてんがいっぱいありますをきっときづくでしょう。
なぜならマケドニア人はコーヒーが大好きです。
コーヒーが好きじゃない人たちも ともだちとはなしたいのできっさてんに行きます。
いろいろなきっさてんがあります。
たとえばでんとうてになきっさてんとか、わかものがいきやすいRockなきっさてんとか、
さらに “Irish Pub” とか、”London Pub” とかです。
これは私の大好きな喫茶店です。名前はコーヒーの工場です。
マケドニアのきっさてんのいいところはにぎやかなふいんきです。
でも私がスコピエの一番好きところはこうえんです。
とくに春に花がたくさんさきます。
そしてヴァルダル川はこうえんのとなりだから、
いつもすずしいです。さんぽにちょどういいです。
こうえんは二つの部分に分かれています、新しいそして古いぶん。
なつに、公園にいろいろなイベントーがあります。
たとえばバンドはこうえんの新しいぶぶんに ”かい” というステージにえんそうしています。
ときどきみどりとやわらかいくさに人はヨガとかkung-fuとかをします。
公園の隣にPhilip 2 National Arenaを見ることだできます。
スタジアムの人数は33,000人です。
そして外国人のおんがくかがマケドニアにコンサートがありますならふつに
このばしょでえんそうします。
もしスコピエのしぜんをけいけんしたいならマトカキャニオンは私のさいしょのおすすめです。
スコピエのセンターからただ20分ぐらいです。
Matkaキャニオンの人造湖はマケドニアの一番古い人造湖です。
このキャニオンは山にかこまれていますので、ハイキングが好きならこのばしょも好きになると思います。
山のなかでいろいろな修道院をみつけられます。
湖のほとりをほそいみちがあります、そのみちはさんぽにちょどいいです。
そこをあるいたら湖のすずしいかぜをかんじます、とてもすてきです。
もしおなかすいたら、そしてやすみたいなら湖のとなりにレストランもあります。
こそからのながめはすばらしいです。
湖がもっとよく見たいならカヤックをすることができます。
さらにボートで世界一ふかいどうくつを見ることができます。
どうくつのなまえはVrelo です。(あついのいみです)
センターからヴォドノのちゅうふくまでバスで行くことができますまたはあるくこともできます。
ヴォドノのちゅうふく からトップまでみちが二つあります。
あるくこともできます、ゴンドラにのることもできます。
山の頂に世界で二番目にたかいクロスがあります。
クロスのなまえはミレニウムクロスです。
クロスのなかにはエレベーターがあります。
このエレベータにのったらトップまで行けます。
エレベータは税金がありますけどやすいだから大丈夫です。
上からぜんぶのまちを見て、しゃしんをとることができます。
なつには景色がとてもうつくしくピクニックにはかんぺきです。
ふつうにピクニクにとくべつなせきがありますけど,もしそのせきがとれなければ、
いつでもじぶんのもうふをもって好きなばしょにすわってことができます。
ピクニックについて言えば、ヴォドノのちゅうふくにそのためにとくべつなこうえんがあります。
こうえんのなかでおみせもあります、だかたもしおなかすいたらおかしとかジュースとか買うことができます。
そのあたりにきょうかいもあります。
スコピエをぜひたずねてください。