前回が長くなってしまったので、こちらに続きを書いていこうと思います。
【二回目の飛行機】
1回目の飛行機よりも少し小さなものになります。
飛行機まで、ゲートからバスに乗っていくので早めにゲート向かっておいたほうがいいと思います。
機内設備
・お手拭き
その他は忘れました。
短いフライトということもありますね!
それと、何より悲しかったのは、、、
さっきの飛行機で寝ずにもっと映画を見ていればよかったと後悔しました。笑
そして、まさかの2回目の朝ごはんです。
メニューはこちらです。
そこから、こちらを選びました。
メニュー
・チェダーチーズスクランブルエッグ
・ポテト/マッシュルーム
・パン
・ヨーグルト
・マフィン
スクランブルエッグがなんか違いました、、、。
何とも言えないくらいおいしくないです。
おなかがすいてなかったせいにしておきます。笑
そして、、、、
ついに!!!!!
小さい空港なので迷うこともないです!
カフェの目の前で待っていると、
会社の日本人の方が迎えに来てくださり
ようやく安心です!
アジアの顔の人がほとんどいなかったので、すぐお互いにわかりました。笑
目の前のカフェで、少し休憩しです。
カプチーノがおいしかったです。
外の景色はこんな感じです。
周りには何もないです。
することもないので、市内に向かいましょう。
バスで向かいます。
チケットは、到着口の近くで買うことができます。
40分ほどで着きます!
お疲れさまでした!!!
では、続きまして
・マスク
飛行機の中はとても乾燥しています。
日本人やアジアの人のイメージが強いマスクですが、
こればかりは西洋の方々もマスクを着けていました!
マスク必須です。
・モバイルバッテリー
携帯の充電切れたら、会社の人と連絡できません!
心配になります!マケドニアのスコピエ空港は小さいので会えるとは思いますが、、、
飛行機の中にも充電するところがあったか、記憶があいまいです。。。
これは、持っておいたほうが絶対いいと思います!
・ウェットシート
20時間のフライトの間、登場シーンはたくさんありました!
手を拭いたり、何か拭いたり、なんでも拭いたりに使えるので便利でした!
一応、飛行機でももらえますが、1枚じゃ足りなかったりもするので!
・イヤホン
自分のものが一番ですよね!
必須です。
・簡易用スリッパ
飛行機が長いとずっと靴を履いているのはめんどくさいです。
私も、これは持っていなかったのですが、何人もの人が持っていました!
小さく折りたためるようなサイズのもので十分です。
これがあると、マケドニア着いてからも使える機会があるので便利ですよ!
・飴
なにかと便利です。離陸時に耳なり予防になめておいたり、乾燥しているときなど。
スペースも取らないうえに持っておくと便利です。
そこまで、たいそうな理由はないです。
・スキンケア
化粧落とし、化粧水、乳液セットなど
私は、化粧をしていなかったのでもっていかなかったので、困りました。
乾燥してます。
化粧水、乳液の小さいのだけでもあると、いいと思います。
・ホットアイマスク
これのおかげで快適に眠れました!
以上!最後までお付き合いいただきありがとうございました。
快適なフライトを!
はじめまして!
日本人インターン生のちなつです。
マケドニアに来てから早くも2カ月がたちました。
ご飯もおいしく治安もよくとても過ごしやすい国だなぁと日々実感しています。
さて、今回はこちらを紹介していこうと思います!
【事前情報】
・会社が航空券を選択
・カタール航空利用
日本でチェックインしたときに、チケット2枚もらいます。
乗り継ぎ用のも無くさないよう注意してください。
・(((初めての乗り継ぎ)))
日本(成田)22:20発
↓ 11時間50分
カタール(ドーハ)4.10着・6:50発
↓ 5時間10分
マケドニア(スコピエ) 11:00着
全行程約20時間
なかなか遠かったです。笑
【成田空港】(出発3時間前)
荷物が多かったので先にチェックインしました。
ここで、2枚チケットゲットします!
超えると何万も取られるか、荷物を減らさないといけないので最初から量っておくといいと思います。
ちなみに私は3キロオーバーでラップ巻きにしていたキャリーケースを開ける羽目になりました。笑
あとは、身体手荷物検査をして飛行機に乗り込むだけです!
【1回目の飛行機】
最初にこちらが配布されます。
機内設備
・ブランケット
・枕
・ヘッドフォン
・小さな袋
内容
・歯ブラシ
・耳栓
・靴下
・アイマスク
・リップクリーム
また、映画を見ることができます。
かなり多くの映画が登録されていたので、楽しむことができました。私は、2本見ました!
私の乗った日には、すごくすいていたので3列一人で利用していました。
快適でした。笑
機内食はこちらです。
メニューを渡されるのですが、自分で選ぶことができます。
メニュー
・豚肉
・ごはん
・野菜
・そば
・漬物
・オレンジケーキ
とても、おいしかったです!
そして、朝ごはん。
こちらもメニューから選びます。
メニュー
・ホットケーキとリンゴのコンポート
・フルーツ
・クロワッサン
・ヨーグルト
これもおいしかったです。
おなかがすいていたので、クロワッサン撮り忘れてしまいました。
そして、、、、
飛行機を降りた後は、荷物は空港の方によって次の飛行機に移動してもらえるので、
人の流れについて乗り換えのほうに向かえば大丈夫です。
途中に、電光掲示板があり人の集まっているところがあるので、
そこで自分の出発するゲートの確認が必要です。
Dゲートは少し遠いので、空港内にある電車(無料)に乗って移動します。
(歩いても行けます)
エスカレーターに乗ると乗り場につきます。
電光掲示板に従って進めば、自然とここにたどり着けるので安心して下さい!
電車の中もガラス張りできれいです。
電車に乗る時間は5分ぐらいだったかと思います。
空港内を行き来している電車なので、次の駅に着いたら降りれば大丈夫です。
電車を降りるとこんな景色が広がっています。
カタール、ドーハとてもきれいです。
日本から遠く離れた国だったのでイメージがなかったのですが、すごくきれいです。(2回目)
そのあとは、表示に従って移動!!
D22を目指して!
あと、Wi-Fiもつなぐことができます。
私は、自分ではわからなかったので、インフォメーションでお姉さんに繋いでもらいました。
飛行機出発まで結構時間があるので、なにか暇つぶしできるものがあるといいと思います。
長くなってきたので、
2回目の飛行機~マケドニア到着についてと、②飛行機でもっていくと便利なものについては次回の記事でご紹介します。
こんにちはみんなさん。
マケドニア人の Srna (スルナ)です。
今日はオフリードについて話します。
私の母はオフリド出身ですから、私は幼少時代の大部分をそこで過ごしました。
私のいとこはラチャという丘に住んでいます。ラチャはセンターから少し遠いなので、
いつもくるまで行きました。
ラチャのしぜんはとてもすてきでした。
これはラチャの近所です。
でもさいきん私は大学といそがしので、もう行く機会がありません。
しかし、私はみんなとこの場所を共有することができてうれしいです。
さあ、はじめましょう!
オフリードはオフリード湖の近くの小さな町です。
それは非常に美しい景色があります。
町には42000人の住民がいます。
マケドニア人は夏休みにオフリードに行くのが大好きです。
なぜなら、夏休みには素敵な場所だからです。
オフリード湖はヨーロッパで最も古い湖です。
ユネスコの世界遺産によって保護されています。
また、ヨーロッパで最も深い湖の一つで、深さは288mです。
この湖がユネスコの世界遺産に登録されている多くの理由の一つは、
多くの希少種の魚が生息しているためです。
オフリードの町は、七世紀に遡るヨーロッパ全土で最も古くからある町のひとつです。
聖者パンテリモンに捧げられている最も古いスラブ修道院の本拠地です。
オフリードはマケドニア人のためだけでなく、観光客にとっても素晴らしい場所です。
地元の人々は観光客やゲストを好きですとてもフレンドリーな人です。
オフリドには多くのレストランやカフェがあり、多くのビーチがあります。
夜の人生には、若い人たちのために夏に大きなボートにオープンパーティーがあるか、
ボートが好きでないとナイトクラブもたくさんあるので、どちらも欠けていません。
多くの有名なアーティストがオフリドでコンサートを開催しているのは、
マケドニアを夏には最高のパーティー会場になります。
毎日ビーチパーティーもあります。
冒険が好きなら、パドルボートを借りて湖全体を探索することができます。
多くの人々は、ペダルボートを払い、湖の真ん中に行き、
澄んだ青い水に飛び込むことが好きです。
私はこれを何度もやったことがあります、その経験はとても美しく独特です。
湖はとてもきれいです。
オフリード湖の水は他の湖や海に比べてかなり寒いので注意してください。
私がすでに他のブログの記事で言及したように、マケドニア人は食べ物が大好きので、
オフリードで行う私の好きなことの一つは、ビーチでバーベキューを食べることです。
ビーチには、マケドニアのビールと本当によく合う美味しい肉を売るバーベキューレストランが
たくさんあります。マケドニアのもっとも有名なビールは Skopsko (スコプスコ)です。
あなたが肉を食べていない場合、または何か甘いものを食べたい場合は、
オフリードのあらゆる場所で10mごとにアイスクリームの売り手がいるので心配しないでください。
オフリードにいる間、Saint Naumを訪れなければなりません。
センターから少し遠いですがうつくしいすぎるです。
Saint Naum とよばれる湖の泉があります。
まほうの世界みたいです。見ればわかる。
夜は妖精たちが冷たい透明な水を照らしている泉を飛んでいくという噂があります。
ナウムの修道院の水には治癒力があるとも言われています。
修道院の中を歩くことは、歴史を歩くようなものです。
修道院の前にはたくさんの孔雀が います。
あなたは彼らに食糧を与えることができます。たまたまに孔雀をさわることもできる。
さらにオフリードにはレストラン、ベンダー、お土産屋、最高のビーチがたくさんあります。
道は一つしかないので、周りを歩くのはとても簡単です。
喉乾いたら右には、いろんな喫茶店があります。
そしておなかすいたらひだりにはいろんなレストランがあります。
ほとんどはマケドニアの伝統的なレストランです。
入口の左にすぐおみやげ店と出店を見えることができる。
このあたりに小さな公園があります。
ベンチもいっぱいあるから、もしさんぽのせいで足痛いならゆっくりやすんでのができる。
あなたが近くから泉を見たいなら、
約30分間続く春の乗り物を提供するボートサービスがあります。
ボートの運営者も英語を話すので、彼らは春、妖精の物語に関する興味深い事実を伝え、
30分のボートトリップをさらに魔法にするためにマケドニアの民謡を歌います。
湖のうえでロマンチックなデートにも行ける。
オフリードはまた、バルカン半島で最も古いスラボニック大学の本拠地です。
歴史的な場所が好きなら、サムエルの要塞も訪ねてください。
この要塞はサミュエル王によって支配された最初のブルガリア帝国の首都でしたが、
要塞自体はそれよりも古く、紀元前4世紀にさかのぼります。
考古学者は、古代マケドニアの王マケドンのフィリップ2世によって建てられたと信じています。
あなたの恋人と一緒に旅行している場合は、 願いの橋を訪れてください。
この橋は湖の上にです。とてもロマンティックなばしょです。
オフリドをたずねてください、きっと忘れられない経験になります。